四街道市議会 2021-03-08 03月08日-05号
次に、2点目の有害鳥獣への対応、対策と鳥インフルエンザの対応でございますが、本市で指定している有害鳥獣はカラス、ドバト、ムクドリ、スズメの鳥類とアライグマ、ハクビシン、タヌキ、イノシシの獣類で、鳥類については、年2回、銃砲、散弾銃による捕獲を、獣類については、農家からの依頼により箱わなを設置し、捕獲しているところでございます。
次に、2点目の有害鳥獣への対応、対策と鳥インフルエンザの対応でございますが、本市で指定している有害鳥獣はカラス、ドバト、ムクドリ、スズメの鳥類とアライグマ、ハクビシン、タヌキ、イノシシの獣類で、鳥類については、年2回、銃砲、散弾銃による捕獲を、獣類については、農家からの依頼により箱わなを設置し、捕獲しているところでございます。
実際に散弾銃、ライフル銃等で捕獲されることはあるか伺います。 ○議長(板橋睦) 土屋環境経済部長。 ◎環境経済部長(土屋茂巳) お答えいたします。 イノシシ捕獲委託事業については、周辺住民及び捕獲従事者の安全確保の観点から、わなによる捕獲の後、とめ刺しの際に銃を使用することとしておりますので、銃による捕獲は行っておりません。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 10番、櫻井正夫議員。
しかし、現実は散弾銃の犠牲になっている白鳥が見受けられます。また、我孫子市は、全域狩猟の禁止区域となっています。だから、市内市民には関係のないことだろうと思うかもしれません。しかし、現実はそうではなくて、我孫子市と印西市の境界近くの手賀川沿い、手賀沼終末処理場付近と言えばわかりやすいと思います。ここは印西市側は狩猟可能な区域となってしまっているんですね。
それで、結局、自分なんかも猟友会に入って、例えば散弾銃の有害鳥獣駆除の許可も追加申請して、狩猟免許の方も有害鳥獣駆除という項目も入れてもらってあるんですけども、結局、経験年数が3年ないと有害鳥獣駆除隊に入れないんです。
[長谷川大議員登壇] ◆長谷川大 議員 ちょっと例えが悪いんですけど、散弾銃みたいにばんばんばんばんばんって質問しますんで、今のは、とりあえずそれで終わり。 次にですね、これも決算と議案と両方に関係します。議案第5号非常勤の特別職の職員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例であります。 いわゆるCIO補佐官の話でした。
当該駆除員が小湊地区において散弾銃を用いて、害獣駆除をしていたところ、同地区山林内にいた被害者に気づかず、散弾銃による散弾実砲1発を発射したところ、被害者の頭部に当たってしまったものでございます。被害者は、緊急搬送により治療を受けておりましたが、搬送先の病院で昨夜死亡が確認をされました。お亡くなりになりました被害者の方には心よりお悔やみを申し上げます。
◎産業振興課長(塚本貢市君) 振興事務所に問い合わせしたんですけれども、件数のみの回答でありまして、実際、有害鳥獣駆除等をやっていただいている猟友会の方もわなと、先ほど一種の散弾銃を併用している方がいらっしゃいますので、ちょっとその辺の重複について件数が確認できませんでした。 以上でございます。 ○議長(小川博之君) 宮内康幸君。 ◆1番(宮内康幸君) わかりました。
実際にわな猟試験を受験されている方々は、散弾銃等による銃猟試験よりも高齢の方が多く見られます。試験会場が身近な地域で開設されますと、高齢者の方も受験を希望される方が増えると考えますので、強く要望していただきたいと思います。 次に、診断書の取得についてお伺いいたします。
次に、散弾銃を使った駆除を行う場合には、第一種猟銃の狩猟免許と捕獲従事者証、その他銃の所持許可証と狩猟者登録が必要となります。費用といたしましては、銃保管庫の購入費用を除きまして、およそ4万円弱、期間といたしましては半年以上かかるという状況でございます。なお、わな猟と同様に、事前講習を受講される場合は、プラス3万円という費用が必要になってまいります。
それで、一発弾ですから、散弾銃では死なない。一発弾、私だって死んでしまいます、一発弾だったら。逝ってしまいます、鉛弾ですから。ですから、非常に駆除の猟友会の皆さんにもこういうようにやるのはなかなか難しいでしょうけれども、わなを設置していくのが一番よろしいかなということを皆さん言っています。電気牧柵は、かなり学習しますからあれだというように言います。学習して、なかなかうまいのだと。
5月16日には静岡県裾野市で住民の男性が、5月24日には山形県鶴岡市で女子高校生が猿やカラスの駆除の散弾銃の弾が当たってけがをしております。過去にも多くの事故が発生しているのはご存じのとおりです。人や家屋及び動植物について万全の注意を払い、実施する旨がお知らせには書いてありましたが、一般市民、それから猟友会の方々に事故があってはなりません。どのような安全対策をとっているのか伺います。
また、近年では、狩猟免許取得者の高齢化や県射撃場の閉鎖による狩猟能力の低下も懸念されており、一昨年、勝浦でハンターの誤射によって女性が死亡するという痛ましい事故や、ことし1月、長崎県佐世保市のスポーツクラブの散弾銃乱射による凄惨な事件もありました。市民が安全に安心して暮らせるまちの実現のためにも、銃砲捕獲を縮減すべきと考えますが、所見を伺います。
しかしながら、その後もけん銃や散弾銃により一般市民が犠牲となる事件が起こっており、昨今の銃器犯罪が市民社会にも広がっていることは重大な問題であります。政府関係機関は銃器の流通など事件の真相究明を徹底するとともに、暴力団の撲滅も含めた取り組みを強化することが求められております。
昨年11月8日、佐賀県の武雄市で入院中の市民が暴力団員に射殺され、12月14日には、佐世保市のスイミングスクールで散弾銃の乱射で死亡事件が起こっています。 銃器犯罪が一般市民にも広がり、国民の不安は広がるばかりです。銃器犯罪が行われないよう、銃刀法の執行を行って根絶を求めるものです。 そして、次は、後期高齢者医療制度の中止、撤回を求める意見書案です。
先日も長崎佐世保市で起きた散弾銃乱射事件では、合法的に所有を認められた銃で事件が起きています。このことからもたとえ暴力団だけ排除しても、問題はその許可や管理の基本的なところではないでしょうか。自治体が警察を頼り公営住宅から暴力団を排除するということは、自治体が率先して人権侵害を行うことであり、自治を放棄することにつながり、市の運用に問題があるとして反対いたします。
それから20年たち、さすがに現在の印西市で猟銃を持ったハンターを見ることはもうないだろうと思っていましたところ、ある市民の方から市内にはまだ猟銃が使用できる地域があり、狩猟のシーズンには散弾銃の弾がぱらぱらと空から降ってくることもあるとのご指摘を受け、大変に驚きました。現在の印西市の規模と今後の発展性を考えますと、市内全域におきまして猟銃の使用を禁止すべきと考えます。執行部のご見解を伺います。
市は、旧沼南町全域で6月4日から30日まで柏猟友会沼南支部に委託して、農作物に被害を与える有害鳥獣、カラス800羽、スズメ800羽、ドバト800羽、ヒヨドリ200羽、ムクドリ400羽を散弾銃や空気銃で駆除することにしていますが、その手法で本当にいいのでしょうか。この事業の必要性があると判断した根拠、だれもが納得できる合理性を説明してください。 7、団地、マンションについて。
このような不安があってのことかわかりませんが、小泉総理と総務省に散弾銃の実弾入りで住基ネット中止を求める脅迫状が届いたり、また横浜市などが当初は接続を拒否、後に参加するが市民に強制しない横浜方式としたり、また流山市では市民165人が行政福祉審査法に基づく異議申し立てを行い、住民票コードの通知があっても受理しないと通告しました。 そこで、お伺いいたします。
散弾銃の鉛が、射撃場の水路から高滝ダムの上流部であります古敷谷川に入り込まないよう、ろ過沈澱装置の工事などに着手していると聞きました。 そこで、次の3点についてお聞きしたいと思います。 まず第1に、今までの対応策と今後の撤去問題について示していただきたい。 第2に、古敷谷川の底質から鉛が検出されておりますが、自然界の存在レベルを超えております。高滝ダムの湖底、底質の調査はいかがでしょうか。
少女拉致事件や散弾銃による射殺事件などを始めといたしまして、日本はこんな国になってしまったのかと思わずにはいられないような事件がございました。増大する青少年犯罪や警察官みずからの犯罪隠しなど、安心して暮らせる国日本というのが崩壊を迎えているのかもしれません。地域でも日々の暮らしに不安を抱かざるを得ないような事件が多発いたしております。